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歌舞伎のお話し…外郎売(ういろううり)


こちらも成田屋さん(市川団十郎さん)歌舞伎十八番の一つです。

外郎(ういろう)のお話しは最近テレビとかで
たくさん取り上げられているので
珍しくないけれど…
歌舞伎にもあるってことで 

外郎売りのお話しは
やっぱり蘇我の兄弟が出てきて
(助六さんも実は蘇我五郎だったんですね)
外郎売りに化けた五郎さんが
親の仇の工藤祐経に近づくっていう内容です。

この時代の外郎売りは大道芸人的な存在だったんですね。
がまの油売りとかバナナのたたき売りみたいに。
すらすらと面白い口上を述べて売り歩いていたんです。
で、この時も評判の外郎売りがいるっていうことで
仇討ちの相手工藤祐経の宴席に呼ばれたって設定だったと思う。^^;

でも仇討ちが最終目的なんだけど
一度も仇討ちのシーンを見たことがない 
いつも対面で終わっちゃうんです。
いわゆる蘇我ものにはいろんなバージョンがあるけれど
仇に会うまでの冒険ものみたいな感じです。


ところで外郎(ういろう)は
名古屋(大須?)の名産ってイメージが強いですよね。
でも本当は小田原が元祖なんですよ。
しかも実際の外郎ってお薬だったんです。
そのお口直しというか、外郎家が考案した
お菓子が現在の「ういろう」
今でも外郎家は代々続き
外郎の名前を使えるのはそのお宅だけなんですね。

考えてみたら、その当時パッキングの技術もなかったし
売り歩くのにあのお菓子の外郎じゃ
旅の途中で作るってなかなか大変ですよね~ 
大体ういろうが乾いてカビカビになちゃうし…

元々の外郎は銀色の丸薬です。
何にでも効く特効薬とか…
それはどうか分かりませんが
漢方薬みたいなものらしいです。

そしてその大道芸の口上はかなり長く
アナウンサーの滑舌のお稽古に使われたりと
今ではそちらの方が有名になっています。

アナウンサー希望のあなた
試してみては?

参考:外郎売りのせりふ
  :外郎家 

いかがですか?
憶えるのも大変!!
団十郎さんってすごいね。

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